1970年代に女子プロレスラーとしてアイドル的人気を博したタレントのマッハ文朱(60)が、「マンガの神様」と呼ばれた手塚治虫さんの作品に自身が“出演”していたことを知り、「涙が止まりませんでした。本当に嬉しいいい」と歓喜の声をあげた。

マッハは7日、ブログを更新。「前々から手塚治虫さんの『ブラックジャック』にて『マッハ文朱』という名前のコイが登場する。と聞いていました」と書き出した。

自分ではそのシーンを見つけられなかったが、ツイッターフォロワーから情報が寄せられて判明したという。そのシーンの画像を引用し、「皆さんに教えて頂き 本当に 実際に あのーーーーーー手塚治虫先生にマッハ文朱とおつけ頂き 私本当に嬉しいです 光栄です 涙が止まりませんでした。本当に嬉しいいい」と感激をつづった。