音楽プロデューサー小室哲哉氏(62)が27日、誕生日を迎え、globeのマーク・パンサー(50)や、TRFのDJKOO(59)が祝福した。

マークはツイッターを更新し、「TKの誕生日を祝いに久々会いに行ってきた。相も変わらずいろんな楽器に囲まれている彼は、本当に気持ちよく音楽を奏でていた」と、小室氏とのツーショットをアップして近況を報告。「祝うはずの僕にいっぱいいっぱいピアノを弾いてくれた #ディパーチャーズのアレンジは鳥肌と涙が止まらなかったよ。音楽は引退できないねww」と、小室氏がglobeのヒット曲を演奏したことも明かし、「TK本当におめでとう」と祝福した。

KOOも「11月27日!!小室さんのお誕生日をお祝いしました!!」とツイート。「部屋で一緒にDJやったりピアノを弾いてくれたり!!小室さんをお祝いするはずがこっちが心地好くなってしまって!!」と誕生日会の様子をつづり、「小室さんの最KOOのバースデー心からお祝いしています!!感謝と尊敬をこめて!!EZDODANCE!!」と祝った。

小室氏は18年1月に引退を表明したが、今年7月に乃木坂46の配信限定シングル「Route 246」の作曲・編曲で復帰した。