元NHKのフリーアナウンサー内藤裕子(44)が開発した「アレンジカレー」(1人分150グラム、税抜き320円)が21日から、ネット販売を開始した。
10年前に61歳で亡くなったお母さんに作ってもらった“母の味”に磨きをかけ、1年以上前から試行錯誤を重ねた末に完成した。固形具材としての肉類が入っておらず、野菜やフルーツ原料でうまみを出したヘルシーなカレー。1袋あたり102キロカロリーと胃に優しい。
内藤は「カロリーを低めに抑えた体にやさしいカレーです。スパイスの風味が豊かで、タマネギでコクを出しました。そのままサラッと食べられます」と話している。
NHK時代は08年の大河ドラマ「篤姫」のナレーションを務めた実力派だが、無類のカレー好きとしても知られている。今までに3000食を食べたという。
17年5月のNHK退局後に「カレー大学」のウェブ講座を受講。歴史や調理法を学び18年9月に首席で卒業して「カレー伝道師」の資格を持っている。
今年はテレビ朝日系の教養バラエティー「家事ヤロウ!!!」(水曜午後11時15分)に4回出演して、キーマカレーの作り方などを紹介した。
内藤は「コロナ禍の中、子供からお年寄りまで多くの方に愛され、寄り添うカレーになれたら幸いです」と話している。



