タレント熊田曜子(39)が15日、ブログを更新。同日発売の最新写真集「39」(双葉社)で披露した際どいポーズについて解説した。

熊田は、同写真集が発売されたことを告知するとともに、「表紙はこんな体操座りポーズで自分の体を隠してる感じ」と、表紙とは別カットの"体操座りポーズ”を披露。「このポーズはグラビアの王道っていってもいいくらいで私は21年前 井川遥さんがヤングマガジンの巻頭グラビアでやっていた時の衝撃が大きかったの。井川さんはビーチでこのポーズをしてたんだけどすごく美しくてグラビアを切り抜いてファイルに入れてたなぁ」と、女優の井川遥から影響を受けた思い出をつづった。

脱いだ黒いニットの上着で目隠しをしたランジェリー姿の写真もお気に入りだといい、「羽織りを脱いでいくのもグラビアの王道カットだと思うんだけど こういう仕草ってドキッとするからゆっくりゆっくり脱いでいろんな角度から撮ってもらってるよ。普段なら3秒くらいで脱げるのに10分くらいかけて脱いでるかも」と撮影を振り返った。

また、「開脚ポーズはしないようにしてるんだけど 椅子の背もたれをうまく使って私のグラビアで守り続けてる部分は隠してるよ」と、座った椅子の背もたれで股間を隠した開脚ショットもアップ。「写真集には他にもお気に入りのカットがたくさんあるから実際 手に取って見てもらいたいなぁ」とアピールした。