1月31日に放送された菅田将暉(28)主演フジテレビ系連続ドラマ「ミステリと言う勿れ(なかれ)」(月曜午後9時)の第4話世帯視聴率が13・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることが1日、分かった。個人視聴率は8・0%だった。

菅田が演じるのは、天然パーマにコンプレックスを持つ、友だちも彼女もいない、カレーをこよなく愛する大学生・久能整(ととのう)。さまざまな事件に巻き込まれる中、淡々と自身の見解を述べるだけで、謎も人の心も解きほぐしていく。同名の原作漫画は16年から「月刊フラワーズ」(小学館)に連載され、単行本は累計1300万部超えている。

第4話で、整がカレー作りを楽しんでいると、スマホに大隣署捜査員の風呂光聖子(伊藤沙莉)から着信。いやな予感を覚えながらも応答した整に、風呂光は事件の謎解明を手助けしてほしいという。それは、闇サイトにアップされた爆破予告場所の特定だ。予告にはアルファベットの暗号文が付記されており、幸い予告に書かれていたビルが特定されたため、爆弾が発見されて未遂に終わる。だが、再度予告があり、今度は大隣署管内に仕掛けられたため、風呂光の先輩の池本優人(尾上松也)が整に協力を求めようと向かわせたのだ。

風呂光に連れられ、整は取調室へ。民間人への捜査協力は警部の青砥成昭(筒井道隆)たちに知られるわけにはいかないからだ。整は昨日の暗号文の謎を解く。そんな時、2つ目の爆弾が発見されたと知らせが入る。整は風呂光に暗号解読力を褒められるが、何かが引っかかる。そんな中、闇サイトへの投稿アドレスから容疑者が割り出され取り調べを受けることになるが犯行を否定。池本と風呂光は容疑者を、ほぼ黒だと確信するが、青砥はアドレスが簡単に特定出来たため、ぬれぎぬではないかと疑う。

次の日、青砥の懸念通りに3度目の予告がアップされた。そんなことは知らず、整は雨の中を食事に出かけると、見知らぬ男(柄本佑)に声をかけられた。しばらく会話を交わした整は、その男・三船三千夫が記憶を失っていることに気づいた。