NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)の23日に放送された第54話の平均世帯視聴率が16・1%(関東地区)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高記録は第35話の17・2%だった。平均個人視聴率は9・1%だった。
沖縄の料理に夢をかけた料理人を目指す沖縄生まれの主人公、比嘉暢子(黒島結菜)と、支えあうきょうだいを描いた物語。タイトルの「ちむどんどん」は、心がワクワクすることを意味する。ヒロインの父親を大森南朋、母親を仲間由紀恵、きょうだいを竜星涼、川口春奈、上白石萌歌、が演じる。主題歌はドラマの舞台となる沖縄県出身の歌手三浦大知が書き下ろしたオリジナル楽曲「燦燦(さんさん)」。
あらすじは、暢子はシェフ代行として、フォンターナの調理場をうまく仕切ることができない。矢作(井之脇海)たち男性スタッフとの溝が大きくなってしまった。どうしたら良いのか、二ツ橋(高嶋政伸)からヒントをもらったが、スッキリしない暢子は沖縄の家族に相談をもちかける。赤電話で「自分らしさとは何か」と聞く暢子に、優子(仲間由紀恵)はその中のひとつに「ありがとうとごめんなさいが言えるところ」を挙げる。
沖縄やんばるでは良子(川口春奈)の復職希望に、さまざまな障害が立ちはだかる中、優子が良子を支える。



