タレント明石家さんま(71)が8日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜午後10時)に出演。スポーツの試合中の休憩が及ぼす影響について私見を述べた。

昔は撮影時間が深夜に及んだという話題から、さんまは「俺らの見てた時代の高校野球とサッカーもそうやけど、考えられへんスケジュール。(今は)高校生の体を気遣って、ああいうスケジュールになってんねんけども」

現在はDH制など体調を考慮した制度が導入され、さらに、7回制も検討されていることを村上ショージから指摘されると、さんまは「俺らからすると、もうやめてほしいやめてほしい」と反対。「炎天下でこいつら、連日大変やなと。今から思うと、気温もちょっと違うのかな。熱中症の恐れで」と選手を気遣いつつも、「今は5回終わったら8分休憩あるんですけども、スポーツって我々、草野球とかいろいろやってきたから流れってあるんで。この流れのままで行きたい。このままやったら行けるっていうのと、今ポーンと8分あると流れ変わるんですよ。私もまあまあ今4~5試合しか見てないんですけども、完全に流れが変わってるから」と、5回裏終了時に設けられるクーリングタイムが試合の流れを大きく左右している可能性があると指摘した。

先月、開催されていたサッカーワールドカップ(W杯)北中米大会でも、前後半の23分頃にハイドレーションブレイクが導入されたが、「サッカーもそうやったからね。あの時間の間に給水タイムを取ってたから。もうフラフラで押されてるのにボンッと休みあって、戦術をそこで伝えられて、そこでチームがガラッと変わるっていう」と試合の行方に大きな影響があるとし、「そういう時間にあわせて、これから野球の作戦とかも変えていかないとアカン」と話していた。