お笑いコンビ、オズワルド、マヂカルラブリーらが17日、東京・安田講堂で、東大と吉本興業のプロジェクト「M-1グランプリを科学する!」に出席した。
「笑う東大、学ぶ吉本プロジェクト」と題して、ゆにばーすを含めた3組の吉本芸人が漫才を披露し、東大教授が「M-1グランプリ」を科学した研究成果を報告した。
昨年「M-1」準優勝のオズワルドは、お笑いファンSNSなどを分析した浅谷公威氏から、今年の「M-1グランプリ」で優勝するというデータを提示された。
オズワルド伊藤俊介(32)は「恐ろしく気分がいいです」としながら、どのような分析内容なのか、理解できなかったとして、「ぼくお抱えの占い師がいまして、そいつに教授の皆さんを信じていいか占ってもらう」。相方の畠中悠(34)は「優勝するっていってもらえたので、今年はやらなくていいんじゃないかな」と笑いを誘いつつ「教授の研究も背負っていきたい」と力を込めた。
教授たちに研究してほしいことを問われ、ゆにばーす川瀬名人(37)は「恋人ができるとなぜ成績が下がってしまうのか証明して欲しい」とリクエスト。お笑いコンビ、蛙亭イワクラ(32)との交際を公言した伊藤は「自分からする必要はないです!」。さらに、報道陣から「よく恋人ができると面白くなくなると言われるが」と質問が飛ぶと「あ?」と威嚇しつつ「ならないですよ。証明しますよ、がんばって」とM-1優勝を誓った。
過去3度、「M-1」ファイナル進出を誇る、ゆにばーすは、浅谷氏のデータで、6位と予想された。河瀬は、「本当に…何で食らっているんですかね」と絞り出しつつ「今日のことを参考にしてしまうと負けてしまう…参考にはしませんが、いいところには入っているので、完璧に証明はできませんが、ちょっとだけ証明するという難しいM-1になりそうです」とコメントした。



