ハロー!プロジェクトのアイドルグループ、アンジュルムが21日、東京・渋谷のNHKホールで、大学対抗女子大生サークルのアイドルコピーダンス日本一決定戦にサプライズ参加した。

さまざまなサークルがアイドルコピーダンスを披露するなかで、「本家」がシークレットゲストとして登場。自分たちのファンの前で行うライブとは違い、イベントでのパフォーマンスとなったが、リーダー竹内朱莉(24)は「本当にみなさん温かく迎えてくださって、素直にうれしかったですし、めちゃくちゃ楽しんでステージに挑ませていただけた。夏のすてきな思い出になった。みなさんからキャーっていってくれてスーパースターになった気分でした」と振り返った。

この日披露した「愛・魔性」は、イベントでコピーするチームもあった。「めちゃくちゃうれしかったですね。楽屋で見ていたときに、自分たちの曲だ! って、急いでボリュームあげて、全員テレビにくぎ付けになってみていた。ファンになって気持ちでしたね」。

女子大生のサークルイベントということで、コンテストに出場していたのはほぼ同年代だった。「緊張感あふれる場所でのパフォーマンスで、出場したみなさんからパワーもらえた。いつか一緒にパフォーマンスできたらいいな、アイドルを盛り上げていけたらいいな」と刺激を受けていた。

今年はツアーも決まっている。「全国いろんな方にアンジュルムの魅力を知ってもらいたい。最近は、今の体制になって1年たっていないですけど、すごく良い形ができてきている。まだ知らない方に今のアンジュルムを発信していきたい」と誓った。

グループは、最新シングル「愛・魔性」「愛すべきHuman Life」など5曲を披露。圧巻のパフォーマンスで、総立ちとなった観客を盛り上げた。