米映画「マイティ・ソー」シリーズで知られる俳優クリス・ヘムズワース(39)が18日、アルツハイマー病を発症するリスクが一般の人より高いことが判明したことを受け、俳優業を一時休業することを発表した。
ディズニー+で16日から配信が始まったドキュメンタリーシリーズ「リミットレス with クリス・ヘムズワース」の撮影で、両親から受け継いだ2つのハイリスク遺伝子が要因で発症リスクが一般の人より8~10倍高い事実が判明したという。全6話からなる同シリーズは、ヘムズワースが人間に秘められた可能性を自らが実験台となって極限まで探求するドキュメンタリーで、北極圏の極寒の海を上半身裸で泳ぐなど危険なチャレンジをして話題になっている。
ヘムズワースは、同シリーズのプロモーションが終わり次第、休業に入ると明かしているが、期間などは不明。私生活では2010年にスペイン出身の女優エルサ・パタキーと結婚し、3人の子供がいる。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



