女優石田ゆり子(53)が、俳優成田凌(29)が主演を務める7月17日開始のカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「転職の魔王様」(月曜午後10時)に出演することが13日、分かった。
山口紗弥加(43)藤原大祐(19)おいでやす小田(44)前田公輝(32)井上翔太(24)井本彩花(19)の出演も決定した。
原作は額賀澪氏の同名小説。主人公の“最恐毒舌”キャリアアドバイザー来栖嵐(くるす・あらし)は、左足が不自由でつえを突いている。求職者の心をへし折るような毒舌を放つため「転職の魔王様」という異名を持つ。仕事や生き方への悩みを痛烈な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる“転職”爽快エンターテインメント。ヒロイン役の未谷千晴(ひつじたに・ちはる)は女優小芝風花(26)が務める。成田は同局系初主演で、小芝とは初共演となる。
石田が演じるのは、転職エージェント「シェパードキャリア」の社長・落合洋子(おちあい・ようこ)。千晴とは叔母と姪の関係。明るくフレンドリーな性格で、姪っ子の千晴をかわいがり、千晴のよき相談相手であり、よき理解者。来栖をキャリアアドバイザーにスカウトした人物で、来栖の過去を知っており、来栖が本音で話せ気を許す唯一の人だ。
石田は「先日撮影した、あるシーンの私のセリフに『仕事を選ぶことは生き方を選ぶこと』というフレーズがあり、その言葉を口にしながら本当にそうだなぁ。仕事って人生そのものだな、と改めて思いました。多様性の時代、そして世の中がさまざまな変化を遂げている昨今、働くこと、生きることを真実味だけではなく、軽やかさとユーモアをもって世の中に問いかけるドラマになることを目標に、落合洋子さんという人物に命を吹き込んで参ります。ぜひ楽しみにしていてください」と語った。石田と成田はTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」以来の共演となる。



