TBS系新春特番「さんま・玉緒のお年玉! あんたの夢をかなえたろかSP」(午後5時)が3日、放送された。同番組内では過去の名場面集が放送された。

17年には女子高に通う矢部有紗さんが「共学ライフ」を楽しみたいと投稿。“明石家夢学校”という架空の共学校の設定で、憧れの菅田将暉(当時23)が転校生にやってきた。矢部さんは転校初日の菅田と机をくっつけて教科書をシェアしたり、頭をポンポンとなでられたりした。卒業式の日、矢部さんは「告白するのは初めて」と菅田に果敢に告白。「ずっと前から好きでした。もしよければ付き合ってください」と告げると、菅田は黙ってブレザーのボタンを矢部さんに手渡したところで“夢の時間”は終了した。

VTRが終わり、スタジオに映像が切り替わると、進行の安住紳一郎アナウンサーから「その時の女子高生が社会人になって、なんと“夢スペ”のアシスタントディレクター」と説明されると、スタジオからは歓声が沸いた。

黒髪ロングであか抜けた矢部さんは現在、番組ADに転身しており「菅田将暉さんに会う夢をかなえていただいて、次は夢をかなえる側に回りたい。運命的な巡り合わせでこの場に立たせて頂いています」とスタジオ中央で自己紹介した。すると明石家さんまから「あんまりADがここに立たへん」とツッコミが入った。

X(旧ツイッター)では「菅田将暉くんの転校生役、最高でした! 青春が蘇ってくるドキドキ 現在、夢を叶える側のADになっているって言うのも素敵ですね」「菅田将暉と夢が叶った当時のJKだった矢部有紗ちゃん今は夢スペのADって!! ご縁があるよ」などと書き込まれていた。

同番組は95年正月から、明石家さんまと中村のタッグで放送されている名物バラエティー番組。全国各地でインタビューを行い、さまざまな人の夢を尋ねていく。そして、その夢をかなえるお手伝いをする。