クイーン+アダム・ランバートが10日、日本ツアーの北海道公演を札幌ドームで開催した。
クイーンが札幌でコンサートを行うのは、今は亡きフレディ・マーキュリー在籍時の1982年以来、42年ぶり。スペシャルゲストとしてGLAYが参加した。
8日に札幌入りし、夜にはドラムのロジャー・テイラーとボーカルのアダム・ランバートが、大通会場で開催中の「さっぽろ雪まつり」で展示されているクイーンの雪像を訪問。クイーンの名曲の数々に合わせてライトアップされる雪像の前で「ウィ・ウィル・ロック・ユー」のリズムに合わせてアダムが足踏みするなど、ロック界のスーパースター2人は大喜びだった。
ロジャーは「ただいま日本の北にある札幌います。ここに来れてとてもうれしい」と語り、アダムは「これを作った人は美しいアーティスト。とてもとても感動しました。脱帽です」と、雪像の完成度の高さに感心していた。
公演では、GLAYがステージに登場すると、2万1000人の観客は総立ちで大興奮。45分間のステージで大ヒット曲の数々を惜しげもなく披露した。
その熱気に包まれたステージに、クイーン+アダム・ランバートが登場。伝説的なライブ・エイドのステージでもおなじみの「RADIO GA GA」「ハマー・トゥ・フォール」を演奏後、アダムが「ハロー・サッポロ!」と呼びかけ、映画「ボヘミアン・ラプソディ」でも印象的に使われていた1978年のヒット曲「ファット・ボトムド・ガールズ」を演奏。この日も2時間を超える白熱のライブが展開された。



