お笑いコンビ、たんぽぽ白鳥久美子(42)が、14日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜午後11時6分)に出演し、レギュラー出演していたフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」での“プレッシャー”について語った。

番組などでスベって傷ついた時は、自分で自分を励ます「セルフセコンドをやる」とメンタルの維持方法を語った白鳥。「心がなくなってしまったら何もできなくなる。『感じている。傷ついている、大丈夫、まだ諦めてない証拠!』と思って」と自分を鼓舞する様子を再現した。

オードリー若林正恭から「感じなくなったことはないの?」と聞かれると、「『めちゃイケ』やってる時なんかは、常に」と告白。10年からレギュラーに加入した「めちゃイケ」の出演を振り返った。

収録後は落ち込んでばかりで「才能ないんだなと思って。深夜(撮影が)終わって、街中に置いてある求人雑誌集めて、なんの仕事しようかなって」と転職を考えるほどに追い込まれていたことを回想。若林は「俺も何度かあったな」「28歳で打ち切られたりすると焦るよね」とうなずいて共感した。

白鳥は「スキルもないじゃないですか。なんにもできる仕事がない。時給がいいやつだと、パソコンできないとならない。エクセル? ワード? 違いがわかんねえぞと」と絶望。「内職やるしかないと思って電話したら、内職は人気なんです主婦の方に。『人気だから全部(募集を)打ち切ってます』って言われて。川べりにずっと座って、波を眺めて」と当時の心境を振り返った。

ともにゲスト出演していた土田晃之が「人気番組のレギュラーうらやましいけど、ものすごいしんどいこと」。また「賞レースで優勝したら売れると思ってるけど、優勝した後にずっとテストが続くわけ。『めちゃイケ』のレギュラーなんて、めちゃくちゃうらやましいって端から思うけど、冷静に見たら絶対に入りたくない」とぶっちゃけて笑いを誘うと、白鳥は「入ってすぐくらいに思いましたね。『あ、やべえとこ来ちゃった』って。なんにも持ってないのにすげえとこ来ちまった」と苦笑した。