弁護士の八代英輝氏が21日、TBSテレビ系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。米スタンフォード大学に親子で落ちたことを明かした。

この日、同番組では、高校歴代通算で最多140本塁打の記録を持つ岩手・花巻東高の佐々木麟太郎内野手(18)が米スタンフォード大学に進学する件について詳しく報じた。

MCの恵俊彰から「八代さんもアメリカの大学出てらっしゃるから、有名なんでしょ? ここ(スタンフォード大)は」とふられると、八代氏は「めちゃくちゃ有名です。僕も落ちましたし、僕の息子も落ちましたし、2代続けて悲願は達成できなかったですね。僕の行ったコロンビア大学はここに比べると”箱庭”みたいなものでしたよ。大きさが全然違う」などと明かした。

恵がすかさず「大事なのは大学がすごいんじゃなくて、そこで頑張っているかたはみなすごいんですけどね。どんな大学でもね。そこに優劣があるとは思いませんですけどね」などとフォローしたが、八代氏は「いやあもう、劣等感しかないですね」と自虐的にこぼし、笑いを誘っていた。

八代国際法律事務所の公式サイトによると、八代氏は1988年、慶大学法学部卒業。裁判官として札幌地方裁判所刑事部、大阪地方裁判所、大阪家庭裁判所を歴任。97年に裁判官を退官し、東京弁護士会に弁護士登録した。2001年、米コロンビア大学ロースクールに留学し修士課程修了後、米国司法試験(ニューヨーク州)に合格した。