近鉄、西武でプレーした野球評論家の金村義明氏(60)が30日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)に出演。休養を発表した西武松井稼頭央監督(48)について言及した。

「これは本当に驚きました。過去に何回かこういうことあるんですけど。ただ、オールスター前後に…オーナーに報告行く時に責任取るっていうのはね」と切り出した。続けて「今回は交流戦の前、本人は全く寝耳に水みたいな感じだったと思いますよ。本人は若いし。僕も彼のことよく知ってますしね。まだ2年目でしょ。また、全然打てないっていう感じで。投手力はよかったんですけどね」と話し「これがプロの世界と言ってしまえば、プロの世界」と語った。

戦力について「フロントが編成で失敗したのはあからさまですよね。戦力が足りないですから。これは気の毒としか言いようがない」と私見を述べた。

松井監督は就任2年目だったが、1年目の昨季は5位。今季も開幕後10試合は6勝4敗とまずまずだったが、5月14日の日本ハム戦から24日のオリックス戦まで9年ぶりの8連敗を喫した。25、26日のオリックス戦に連勝したが、球団が監督交代を決断した。