吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜午後8時)の2日第22回の平均世帯視聴率が10・7%(関東地区、速報値)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は6・0%だった。

前週の第21回の世帯平均は10・7%、個人視聴率は6・1%だった。

第63作大河ドラマで、吉高由里子演じる紫式部を主人公に、1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家の波乱の一代記を描く。脚本は“ラブストーリーの名手”とも称される大石静氏が担当する。

◆第22回あらすじ「越前の出会い」

敦賀の松原客館に立ち寄ったまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)は、宋人の朱(浩歌)、通事の三国(安井順平)らに迎えられる。浜辺に出かけたまひろは、そこで佇む周明(松下洸平)と出会う。その夜、国守を歓迎する宴が行われ、まひろは皆と楽しいひと時を過ごす。翌日、越前国府に到着し、大野(徳井優)、源光雅(玉置孝匡)に出迎えられるが、為時は早々に激務で体調を崩してしまう。医師として現れたのは…。