お笑いタレントのスマイリーキクチ(52)が3日、X(旧ツイッター)を更新。SNSにおける誹謗(ひぼう)中傷について警鐘を鳴らした。

キクチはかつて、10年以上にわたっていわれなき誹謗中傷被害を受け、11年にはその経験をつづった「突然、僕は殺人犯にされた-ネット中傷被害を受けた10年間」を出版し話題になった。

キクチは「悪口や誹謗中傷で傷つく人はSNSは向いてない?」と投げかけ、「そうじゃない。SNSに向いてないのは平気で人を傷つける人なんだ」と断言した。

続けて「傷ついた人は弱くもないし自分を責める必要なんて1ミリもない。悪いのは人の気持ちもわからず苦しめた人間」とした。

自身が過去に投稿したXでの注意喚起文を引用し「昔はこういう投稿をすると批判が多々あったけど今は共感が増えた。これは進化だ」とつづった。

キクチの投稿に対し「間違いない『悪口や誹謗中傷で傷つく人はSNSは向いてない』ってどんな屁理屈なんだ笑 意味が全く理解出来ない」「SNSは交流する空間であって嫌がらせをする場ではない。 言論の自由は何をしてもいいわけでなく、最初に言論の責任があり、言論の無法は認められていない。 このことが少しでも多くの人に届いて揉め事がおこらないように変わってほしいです」などと書き込まれていた。