ロシア出身のタレントでコラムニストの小原ブラス(32)が4日までにX(旧ツイッター)を更新。東京・靖国神社の石柱に赤いスプレーによる落書きが見つかった事件を受け、思いをつづった。

小原は、警視庁が器物損壊容疑で行方を追っていた中国籍の男がすでに出国したとの報道記事を貼り付け、「腹が立つを通り越して色々呆れる」と言及。「同じことを日本人が中国(特に首都圏)でやってこれだけ話題になれば、1日も経たずに出国禁止措置を取られるでしょう」と指摘した。

「中国の街頭や公共施設などには、いたる所に監視カメラが設置されており、その多くがAIを搭載した顔認証システムと連動している。最強監視社会」と、中国国内で構築される「天網(てんもう)」と呼ばれる監視カメラネットワークについて説明した上で、「日本では『プライバシーの侵害だ!』という意見もあるけど、外国人犯罪者やり逃げ放題社会よりはマシよ。せっかく日本でも入国時に外国人の顔認証取ってるんだから、もっと徹底的に犯罪者を逃さないように役立ててほしい」と訴え、「日本に住むまともな外国人や中国人もそう願ってると思う」と推察した。

中国のSNSでは、同所とみられる石柱に男性が放尿するしぐさをした後、「toilet」と文言をスプレーで書く動画が拡散されていた。