80年代を代表する米歌手シンディ・ローパー(70)が4日、米ハリウッドのTCLチャイニーズ劇場前に手形と足形を刻んだ。「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」などで知られるローパーは、コルセットトップの上にブレザーを羽織り、クロップドパンツと厚底サンダルを合わせた全身黒の装いで登場。友人の歌手シェールやビービー・レクサが祝福に駆け付け、感動的なスピーチでたたえた。
ローパーは「ただお礼が言いたい。本当に現実感がない。だって私はハリウッドが大好きだから」と語り、往年のスターたちの功績が刻まれる場所に、自身の手形と足形が刻まれることを光栄に思うと感謝の言葉を述べた。
ローパーは前日、「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン・フェア・ウェル・ツアー」と題した最後のツアーを行うことを発表している。
10月18日のカナダ・モントリオール公演を皮切りに12月5日の米シカゴ公演まで北米23都市を回る予定で、ツアーに先立って6月26日に英ロンドンでも公演を行うことが決まっている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)



