シンガーソングライターのスガシカオ(58)が24日までにX(旧ツイッター)を更新。6月に50歳で亡くなったスタッフにまつわるエピソードをつづった。

スガは10月30日にリリースするアルバム「Acoustic Soul 2014-2024」について告知し、「【アルバム小ネタ】Acoustic Soulシリーズの歌詞は、『親しい友達に書く手紙』をコンセプトにしています。なので、個人的な思いや毎日の出来事、そして今回は特に『大切な人を失った』思いが書かれています」と収録曲について紹介。「アルバム制作中に突然亡くなったぼくの現場マネージャーつねちゃんへの想いが、2曲ほど登場します。でも今までのように悲しい悲しいではなく、そこからどうやって前を向くか、そんな歌詞になっていたり・・・」とつづり、「同じような思いの方に、ぜひ聴いて欲しい!」と呼びかけた。

続くポストでは「あんまり外で言う話じゃないんだが、ぼくはつねちゃんの葬儀で弔辞をつとめたのね。生まれて初めての弔辞、もう悲しみもMAXで途中で声が詰まっちゃったりしたんだけど、『つねちゃんのことをうたった歌、ニューアルバムに入れるよ』って約束しちゃったんだよね」と、亡きスタッフの葬儀での出来事についてもつづった。

スガは6月19日、「関係各位様 ぼくの独立直後から十数年、LIVE制作とぼくの現場周り全部をやってくれていた恒川くんが、去る6月9日行年50歳にて急逝致しました。先日葬儀を終え、天国へ送り出してきました」と報告。「ぼくは本当に消沈してしまって、まだ気持ちの整理がつきません。何度経験しても、お別れには慣れないものです」と悲しみをつづっていた。