お笑い芸人、絵本作家、実業家などマルチに活動するキングコング西野亮廣(44)が20日までにアンジャッシュ渡部建(52)のYouTubeチャンネル「渡部のサシ飲み」にゲスト出演。ダウンタウンに勝つことを意識して考えたテレビの手法を打ち明けた。

2人はNetflix「罵倒村」で共演。西野は「テレビもみんなガチで出過ぎだと思ったんですよ。ようは平場でガチでやりすぎだと。出る前に9割勝負決まってる。9割勝負決まってる状態で出ないと意味がない」と切り出した。

続けて「例えばダウンタウンさんと一緒にお酒を飲む番組に1人で呼ばれたんですよ」と語り、フジテレビ系「ダウンタウンなう」(15年4月~21年3月)の名前を出した。

「どうしようと思ったんですよ。その時に『勝ちたい!』って思った。『ダウンタウンに勝ちたい』と思ったんですよ。『西野面白くない?』『西野支配してない?』みたいな感じにしたい、でも勝てない」と胸中を語った。

その上で「打ち合わせの段階で、『オンラインサロンの話をします』と。そうすると、ダウンタウンさん、松本さん、浜田さん、坂上忍さん、西野を経由しないとこの話は盛り上がりようがないから」と語ると、渡部も「向こうの質問ベースになる」と追随した。

西野は「最近、テレビに出る時はそうしてる。そうすると、途端にテレビは勝負じゃなくなった」と宣言。「それはそれでどうなのかと思ってますけど。ただ、出る前に勝負は決まってる」と改めて主張した。

さらに「そうすると、オファー減っちゃうじゃんっていうことをみんな言うんですよ。そんなことよりもアイツ出たら毎回活躍してるっていう『アイツ、めっちゃ打率高いじゃん』のイメージを持ってもらった方がよくないですか?」と投げかけた。その上で「それができないんだったら断る。露出はもういらないと思ったんですよ」と語った。