お笑いコンビ、ますだおかだ岡田圭右(57)が13日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)に出演。元TBSのフリーアナウンサー久米宏さんが亡くなったことにコメントした。
久米さんは1日、肺がんのため亡くなった。81歳だった。番組の冒頭で久米さんの訃報を伝えると、岡田は「世代的には『ぴったしカンカン』とか『ザ・ベストテン』のイメージが強くて」と久米さんが司会を務めた人気番組を回想。18年キャスターを務めた報道番組「ニュースステーション」についても「キャスターの方が原稿通りきっりち伝えるというイメージから、『ニュースステーション』を見た時は、若いなりになんやこれと」とニュースをショーのように見せる久米さんに衝撃を受けたと語った。
また「CM入る前とかが久米さん独特で。ペン持ってね、『(天を仰いで正面に向き直って)…CMです』って。この間ね!この間で意見に言うたりとか」としみじみ。「金曜日は『金曜チェック』みたいなので、バラエティー寄りのニュースの時間になったりとか。若い子たちがニュースに目を向けるきっかけを作ってくれたんちゃうかと」と功績をたたえた。
進行のフリーアナウンサー石井亮次が「間で言うと、例えばVTR明けでコメントせずに、ため息ついてペンをパタンと落とす。あれも久米さんが考えられた表現の仕方」と振り返ると、岡田は「そうそう!メッセージ性あるよな。覚えてます」と懐かしそうにしていた。



