お笑いコンビ、キングコングの梶原雄太(45)と西野亮廣(45)が、17日深夜放送のテレビ朝日系「深夜のダイアン」(火曜深夜2時17分)に出演。スピード出世の苦悩を語った。

レギュラーのダイアンとキングコングは大阪NSC(吉本総合芸能学院)22期生の同期。キングコングは在学中からお笑い賞レースで結果を残し、卒業してまもなくフジテレビ系「はねるのトびら」がスタートしており、津田篤宏は2人のスピード出世を「そこからエグかったやん。ホンマに。エグいっていうか伝説やし」と振り返った。

西野は「当時って、今みたいに若手芸人の枠もなかった。全部(仕事が)集中してた。だから早かったんちゃう?」と推察。当時番組の企画で組んでいた男性芸人のアイドルユニット「WEST SIDE」も大人気で、梶原は「あれ在学中やったからね」と語った。

一方で梶原は、アイドル的な人気があったことについて「でもずっと西野は怒ってた。キレキレやったから」と西野がそれを受け入れられていなかったと説明。続けて「一番ひどかったのは、ネタで出た時に、当時WEST SIDEのアイドル人気がすごかったから、キャー!なるのよ。俺がボケたら、笑い声じゃなくてキャー」と語り、「その時たまたまコントやっててんけど、先生と生徒みたいな。俺がボケたらギャー!なって、その瞬間にこいつ、マジック客に投げてん。うっさいねん!って。当たってんねん。今の時代では考えられへん」と当時の西野の様子を暴露した。

梶原が「それぐらいストレスはたまってた」と西野について語ると、西野も「東京で『はねトび』頑張らなきゃいけない。土日になったら大阪に戻ってダンスの練習とかが入ってたから、そのストレスもあったと思う」と売れっ子ならではの悩みを振り返った。