見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の9日に放送された第9回の平均世帯視聴率が13・3%(関東地区)だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第1回の14・9%。平均個人視聴率は7・6%だった。

主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。

あらすじは、りん(見上愛)と環(宮島るか)は信勝(斉藤陽一郎)を頼って東京へと向かう。しかし、信勝の店は

一方、教会で直美(上坂樹里)を見守ってきた宣教師のメアリー(アニャ・フロリス)が日本を離れることになった。直美は一緒に連れて行ってほしいと頼むが断られ…。

途方に暮れる2人だが、風のいたずらで出会うことになる。