シンガー・ソングライター大東まみが、26年5月からスタートする6カ月連続リリース企画の第1弾として同13日、新曲「Candy」を配信リリースすることが10日、明らかになった。
同曲は、終わってしまった恋を、甘くて少し苦い記憶として抱きしめながら手放すという思いをテーマに制作。“いい子にしている女の子の誰にも言えない本当の気持ちを歌う”というコンセプトのもと、“恋”と“愛”と“情”の違いが分からないまま大人になったという、難しい恋愛心情を描いている。
「別れは必ずしもバッドエンドでしょうか」と問いかけると「もうそばにいなくても、新しい恋に夢中になっても、胸の奥でじんわり温かくて、戻りたいとは思わないのに思い返すと少し切ない。そんな時間を大好きな人と過ごせたのなら、たとえ別々の道を選んだとしてもハッピーエンドともとれるかもしれないと思い、この曲を書きました。今はまだ触れると痛む傷もいつか癒えて、2人でいた日々を懐かしめるその日まで、この曲が寄り添いますように」と願いを込めた。
同曲のリリースを記念し、Pre-add/Pre-save(配信事前予約)キャンペーンも開催。期間中に登録した人全員に、「Candy」の弾き語り動画が視聴できるアクセスQRコードをプレゼント。ライブでも未発表の新曲で、今回が初公開となる。
また、同企画と連動した弾き語りワンマンライブ「交差点」シリーズも開催する。この日、5月24日の東京・原宿ストロボカフェは宮崎一晴(クジラ夜の街)、6月26日の同所は倉品翔(GOOD BYE APRIL)、7月24日の東京・池尻大橋GOOD TEMPOは冨岡愛と、各回のゲストを発表した。
◆大東まみ 1999年生まれ、大阪府出身。高校時代に「歌で自分を表現する」女性シンガーに憧れ、大阪を拠点に活動開始。
24年1月、新たな挑戦を求めて上京。同年、J-WAVE「ギタージャンボリー」出演オーディションでグランプリを獲得し、両国国技館のステージへ。
25年3月には“miwaの日”公認路上ライブ祭りに出演し、miwaと「ヒカリへ」を共演。同4月に投稿した一発録り歌唱のショート動画が話題となり、わずか半年でインスタグラムのフォロワー3・7万人、TikTokフォロワー15万人を突破した。26年3月、日本女子サッカーリーグ「2026プレナスなでしこリーグ」の公式テーマソング「リフレイン」を配信リリース。



