作詞家秋元康氏(67)が、9日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。ラジオパーソナリティーへの思い入れを語った。

放送では南こうせつ(77)とともに昭和の音楽を振り返った。秋元氏は「僕は長男なので、兄貴も姉貴もいないので、深夜放送のパーソナリティーが兄貴とか姉貴だった。だから文化放送でいうと、落合恵子さん、バックミュージックはもちろんこうせつさんのも聞きましたし、林美雄さんとか。ああいう人たちのを聞いて、林美雄さんが日本映画が大好きで、『八月の濡れた砂がいいんだよ』って、そのときかけた曲が石川セリさんの。あれはもう名曲ですよね」と、ラジオに大きな影響を受けていたことを語った。

秋元氏は「あの頃はパーソナリティーが気に入った曲を(かけていた)。僕も放送作家としてタモリさんの『オールナイトニッポン』とか、長渕剛の『オールナイトニッポン』とか、やしきたかじんの『セイ!ヤング』とかやって、あの頃の深夜放送のエネルギーってすごかったですよね」と語った。