昨年3月末にフジテレビを退社したフリーアナウンサー西岡孝洋(50)が28日までに自身のXを更新。同局の視聴率低下の理由を巡って私見をつづった。
「フジテレビが視聴率落ちた理由について台場のせいにする論調多いんだけど、事実関係述べます」と前置きした上で「私が入社したのは1998年。その前年1997年の入社試験の時に人事部長が、『今は日本テレビが1位だけどきっと奪い返す!』とおっしゃっていた。フジテレビは視聴率2位。当時はすでに台場に本社を移転、2位で移転している」と当時の状況を説明。
さらに「2002年から2003年 フジテレビは『トリビアの泉』などのバラエティーが当たり出す。同時に松井秀喜がメジャーに行ったことや視聴率操作問題などがあり日本テレビの視聴率が下がり出す。2004年、ヘキサゴンなどのブレイクにより フジテレビ三冠王奪還。そこから7年間は台場にいながら三冠王」と記述。
その上で「もちろん、河田町よかった、という意見も分かりますが台場にいたことだけで説明はつきません。地デジ化や東日本大震災による視聴者の意識変化などもっと多層面から分析すべきです」と指摘した。
西岡は佐賀西高から慶大法学部に進学。98年にフジテレビへ入社。スポーツ実況などで活躍し、25年3月末で退社。ファイナンシャル・プランナー1級、宅地建物取引士など、多数の資格取得者として知られる。



