幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が2日夜、自身のXを更新。FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会から帰国した日本代表の会見について私見を述べた。
日本は1勝2分けでグループリーグ突破。決勝トーナメント1回戦ではブラジルに先制したが1-2で逆転負け。2日、日本に帰国していた。
「僕は編集者になりたてのときに『サッカー批評』の副編集長をやってた」と告白している箕輪氏は今大会、現地で試合を生観戦していた。
2日夜、Xを通じ「サッカー日本代表、なにかを成し遂げたみたいな会見の雰囲気だな」と痛烈指摘。さらに別の投稿で「今回のW杯は応援ムードが強く、それ自体は一体感に繋がり良かった部分はある。ただ目標を達成できなかった以上、どこが課題なのかは検証すべきで、課題がないのなら目標自体を変更すべき」と改めて指摘。「バッシングと建設的批判を分けて考えることができないと、推し活コンテンツで終わる」とつづった。
一般ユーザーからさまざまな意見が飛ぶ中、箕輪氏はさらに「二大会連続で目標達成してない以上、協会はすでに考えてるで済まさずに、建設的に批判し広く議論することがメディアの役割な」と指摘した。
箕輪氏はブラジル戦敗退直後「悔しい。わずかに見える差がもの凄く厚い。日本代表、感動をありがとう! また四年後」とつづり、日本代表の健闘をたたえている。その投稿を自ら引用し「日本代表の健闘を讃えることと、その後建設的に批判することはまったくの別物。議論、批判したら非国民みたいなノリはあまりに幼稚」と主張した。



