タレント勝俣州和(61)が8日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)にスペシャルゲストとして生出演。4月に終了したTBS系「アッコにおかませ!」で最多出場回数だが、和田アキ子から言われた恐怖の一言について語った。
アシスタント垣花正が「『おまかせ!』で出場ランキングで勝俣さんは歴代1位なんですよ。458回ですって」と話した。和田は「回数にしたら、分からない。2位が何回ですか」と驚嘆して、出場回数2位のタレントについて聞いた。
垣花は「出川さんが423回。この2人が抜きん出ているんです」と話した。勝俣は「同時に入ったんで、アッコにおまかせ、は」と説明。さらに勝俣は「ある意味、僕は落ちこぼれでしたから、準レギュラーの中でも。東野くんとか、うまい人がいっぱいいて。そんなに前に出られないタイプだったので。よくその落ちこぼれをアッコさんが拾い上げてくれたな、と思って」と話した。
和田は「そんなこと言うのに、『オマエがやれ』って言うんですよ、コイツは」と当時を思い起こした。垣花が「勝俣さんが出たのは1995年だそうです。4月2日、当時、堀部(圭亮)さんとK2というコンビを組まれていて、勝俣さん、当時30歳だった」と語りさらに「初出演にもかかわらず、アッコさんに対して『うわっ、デカいな、やっぱり』と物怖じしないコメントしていたそうです」と話した。
和田は「キャラだったの?欽ちゃんのところにいる人でそういう人はいないから。欽ちゃんに育ててもらうとみんな礼儀正しいから」と話し「一歩引いてなのに、コイツは3歩ぐらい前に出てくるからね」と話した。勝俣は「欽ちゃんの育てた唯一の落ちこぼれです。もう粗悪品です」と和田の意見に同意した。
垣花は「アッコさんに物おうじしないのが爆発するのが1996年、バンジージャンプ、新年最初の企画なんですね。生放送で、バンジージャンプ、普通跳ぶじゃないですか。勝俣さん、跳ばずに生放送終わるという」と、前代未聞の生放送について語った。
バンジージャンプの台に上がって、その高さにビビって生放送で3回カウントダウンしたが、結局勝俣は跳べず。スタジオでみていた和田は当時「勝俣、何でとばへんねん」とハッパをかけたが、勝俣は「うるせー、コノヤロー、オマエが跳んでみろ、オマエにおまかせじゃねーのか」と生放送中に和田に逆ギレした伝説の回となった。
その裏舞台について勝俣は「前の週で跳べないことが1回あったんですよ。で、アッコさんの誕生日で跳ぶ回で僕がキレた。リハの段階でアッコさんが『オマエなもし跳ばなかったら、アッコの力、全部使って、オマエをツブす』って言われた」と語った。
本番前で楽屋に戻ると勝俣は当時の心境について「ツブす…ツブす…ツブすって、跳べなかったときの恐怖感がきたんですよ。足が動かなくなったんです。アッコさんが『なんで跳ばへんねん』って、で『うるせー』って」と本番直前に和田に耳打ちされた一言の恐怖から跳べなかったことを告白した。



