テレビ朝日の松岡朱里アナウンサーは11日、アシスタントを務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。この日スタジオゲストで生出演した作家の林真理子氏から、20代の生き方についてアドバイスされる場面があった。

この日の放送では、最新刊「80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間」(幻冬舎新書)がベストセラーになっている林氏を、番組恒例のパネル企画のゲストに迎え、「70代をどう生きるか」をテーマに、出演者がさまざまなトークを展開した。

企画終盤で、MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一が入社3年目の松岡アナに、「70代というお話で、松岡さんからするとだいぶ先のお話です」と話しかけた。松岡アナは「私も本を読ませていただいて、本当に等身大で背伸びをしようとしない林さんが、本当にすてきだなと思います。等身大の姿が、お人柄が素晴らしいと思った」とした上で、「読んでみて、今をどう過ごそうというのが、考えさせられました」と口にした。 羽鳥に「20代をどう過ごせばいい」と問われた林氏は「20代、アナウンサー。もう十分じゃないですか。それを武器に、いくらでもいろんなことができるんじゃないですか」と述べ、この日コメンテーターで出演していた元フジテレビアナウンサーの菊間千乃弁護士に触れながら「菊間さんのように違うお仕事をすることもあるし。ある意味、『勝ち組』ですから、ここからどうやって飛躍するか。何だってできますよね」と励ますように語った。

羽鳥が「考えずにやるだけ、やれることだけガンガンやれってことでいいですか」と問うと、林氏は「20代は迷っていちゃダメですよ。好きなことをいっぱいやってくださいよ。すてきな方とお付き合いしてもいいし」と述べた後で、「なれなれしくてすみません。失礼しました」と口にし、神妙な表情で聴く松岡アナの様子も放送された。

菊間氏は「松岡さんは毎日夜8時に寝ているんですよね。もうちょっと遊んだら?と言ったら、『うちの後輩によけいなことを言わないで』と、玉川さんから今怒られました」とコメント。玉川氏が「寝不足はお肌の敵だから」と述べると、菊間氏が「20代は睡眠不足でも肌は大丈夫ですよね」と返す場面も。松岡アナは、人生の先輩に当たる年代の出演者にさまざまなアドバイスを受け、笑ったり真剣な表情になりながら耳を傾けていた。