俳優の早乙女太一(35)が5日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時47分)に生出演。小学生時代を振り返った。

大衆演劇一家で育った太一は「劇団って大人の人と共同生活してるんで、感覚であったり、物の捉え方みたいなものがクラスメートとズレてくるんですよ」と、クラスメートとは話が合わなかったと明かした。

そして「僕、小学生の時に遊戯王カードがめちゃくちゃはやっていて、レアカードとかがすごい高値になってたりとかしてる時期で、人気すぎて一つもない時。学校の人たちは単純にカードを買ってバトルゲームだの、そのカードでバトルして遊ぶんですけど、その目的が違うというか。僕はその遊戯王カードを父親なり、母親なりにタダで…自分はお金を出さずに買ってもらって、そこにレアカードがあればそれを現金に変換できる」と明かし、MCのハライチ澤部佑が「大人の楽しみ方」と驚いた。

太一は「いくら自分のお金に換えられるかっていうところで僕は遊戯王カード集めてたから。だから友達に『バトルしようぜ!』って言われてもレアカードを汚したくないし、傷付けたくない、値段下がっちゃうから。しかもバトル勝ったら交換するみたいな、友達が持ってるのはゲームし過ぎてボロボロのカード、交換する意味がない。1回もゲームしたことないですね」と話した。

「結構当てたりしてたの? いいやつを」と聞かれると「結構集めました」。さらに「お小遣いは全然もらえなかったの?」の質問に太一は「ないよね?」と弟の友貴に確認し、「大衆演劇って踊ってる時にお客さんからおひねりだをもらったりするんですけど、それは全部父親とか母親に渡さなきゃいけない」と説明した。

「1円も懐に入れられないんですか?」と聞かれると「ないです。それは自分の衣装を作ったりとか、カツラを作ったりとか、劇団の照明を買ったりとか、そこでまかないをしなきゃいけないって分かってはいたけど。俺がもらったやつ、なんで渡さなきゃいけないって。なので預けたお金で遊戯王カードを買ってもらって、そのカードを現金に換えて自分の」と明かした。

「現金に換えて何を買われてたんですか?」の質問には「そこはあまり考えてなかったんですけど。とにかくそれを目的に集めてました」と答え、澤部が「それがもう楽しみというか、その工程が。大人だな…確かに」と伝えた。