日米欧の先進7カ国首脳会議(G7サミット)が15日、フランス東部エビアンで開幕した。17日まで。米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名したことを受け、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の安全な航行を実現するための対応が議論の焦点。

高市早苗首相は、国際社会の主要課題への対応を協議するセッションで、中東情勢を受けG7による重要鉱物の共同備蓄構想を提案。米イランの覚書を巡っては、全船舶の一日も早いホルムズ海峡の通過を最優先すべきだと述べた。