南国土佐を彩る夏の風物詩「よさこい祭り」の本番が10日、高知市で始まった。県内外から197チーム、約1万8000人が参加。12日までの期間中、鮮やかな衣装の踊り子たちが舞い、高らかな鳴子の音を響き渡らせる。市内の演舞場では、踊り子たちが晴れ空の下、鳴子の音とともに息ぴったりの踊りを披露した。祭りは市民の健康と繁栄を祈願する祭りとして、1954年に始まった。(共同)