改正皇室典範で可能となる「旧11宮家の男系男子の養子縁組」を巡り、縁組の成立時に、養子が皇族となったことを内外に示す新たな儀式の実施を宮内庁が検討していることが18日、関係者への取材で分かった。誕生時に皇族でなかった人が養子として皇族となった前例はなく、宮内庁は民間から皇族妃を迎える「結婚の儀」などを参考に、一連の儀式の在り方を決める方針だ。(共同)