将棋日本シリーズ、JTプロ公式戦の準決勝第2局が10月31日、愛知県常滑市「Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)」で行われ、永瀬拓矢九段(34)が八代弥八段(32)を破り、2年連続3度目の決勝進出を決めた。
持ち時間各10分の早指し戦は相掛かりとなり、激しい攻防が続いた。逆転勝ちした永瀬は「歩損している将棋なので、ある程度やっていくのは仕方ない展開だった」と振り返った。決勝は11月29日、東京都江東区の東京ビッグサイトで行われ、永瀬は佐々木勇気八段(32)と対戦する。両者とも初優勝を目指す。

