近年、日本人の受賞ラッシュが続くノーベル賞の発表が、今年は今日3日から始まる。文学賞有力候補の『常連』村上春樹氏(67)は、ブックメーカーの予想で1番人気だ。

 2日時点の英国の大手ブックメーカー(賭け屋)ラドブロークスの賭け率は村上氏の6倍、シリアの詩人アドニス氏の7倍、米国の作家フィリップ・ロス氏の8倍と続いている。

 村上氏は昨年、複数のブックメーカーで2番人気。トップだったベラルーシの女性作家スベトラーナ・アレクシエービッチさん(68)は、ノーベル文学賞史上14人目の女性受賞者に選ばれた。