2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの全競技会場が2日に正式決定した一方で、神奈川県藤沢市の「江の島ヨットハーバー」を中心とするセーリング会場の地元では不安が広がっている。
サーフィンやウインドサーフィンもセーリングのレース海域で行われており、業界関係者は疑問を投げかけた。サーフィン教室を運営する関係者は「五輪期間中、どのエリアで行って良いかなど、全く聞いていない」と話した。江の島東浜はヨットハーバーの目の前。さらにウインドサーフィンは通常、レース海面(1)付近で行っている。「我々がどこの海域が使えるかは、早めに知りたい」と語った。

