東京都中央区立明石小学校5年2組の児童25人(男子16人、女子9人、担任石川伸先生)が2月10日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を新聞制作体験ツアーで訪れた。

生徒代表の杉本晶仁(あきと)君は「僕たちのために時間をとっていただいてありがとうございます。2時間という短い時間ではありますが、より多くのことを吸収したいと思います。よろしくお願いします」とハキハキと元気にあいさつした。

4日には明石小で芸能やサッカー取材経験を持つ入社4年目杉山里紗記者から取材をして、伝える楽しさを聞き、ベテラン小澤裕カメラマンからは撮影実技の授業を受けていたこともあり、児童は最初から取材モード全開でノートと鉛筆を握って、聞いたことを漏らすまいと必死にメモをとっていた。

担任の石川先生は「ニュースを扱う現場にきて緊張しています。貴重な経験できてありがたいです」と話した。

やる気満々の児童は、一般には公開されない編集局での紙面作製会議や訪問したことが記事になる様子を見たり、自分のキャッチフレーズと撮影した顔写真を使って、新聞制作を体験した。