第97回箱根駅伝で4度目の出場で総合準優勝に輝いた創価大の選手たちの健闘を、OBの公明党国会議員らがたたえた。佐々木さやか参院議員(39)は「箱根駅伝、母校創価大学が総合準優勝!! コロナ禍で厳しい状況だった一年を乗り越えての栄冠。選手の皆さんの努力に心から敬意を表します!」とツイートした。

遠山清彦衆院議員(51)もツイッターで「後輩達の大健闘に心より感謝の拍手を送ります。二日間、世間をアッと驚かせる走りを最後まで続け、私も勇気をいただきました。また来年、頑張ってください!」とエールを送った。岡本三成衆院議員(55)は「感動しました!負けじ魂ここにあり!」と書き込んだ。