北海道八雲町の国道5号で、都市間高速バスと豚を運ぶトラックが衝突し、5人が死亡した事故で、死亡したバスの乗客3人が運転席の後ろ3列の座席を予約していたことが19日、捜査関係者の取材でわかった。
事故は18日正午ごろに発生。道警はトラックが反対車線にはみ出し、バスと衝突したとみている。トラックの前面部分は大破し、バスの運転席側は大きく穴が開いていた。
道警は19日未明、死亡した5人の身元を発表した。バスの運転手は札幌市清田区の興膳孝幸さん(64)トラックの運転手は森町の梶谷誠さん(65)。バスの乗客は清田区の職業不詳高橋裕美さん(55)函館市の地方公務員若崎友哉さん(33)鹿部町パート従業員高清水忍さん(57)の計3人。

