ジャーナリスト田原総一朗さん(89)が20日、都内で映画「テレビ、沈黙。放送不可能。2」の公開記念トークイベントに出席した。
89歳という高齢の田原さんが、話しておかなければならない人物と、タブーや忖度(そんたく)無しで存分に語り合う「田原が墓場に持っていけない話」として映像化した「放送不可能。」シリーズの第2弾。テーマは「政府によるメディアへの圧力の実態」で、放送法の解釈を巡り行政文書を国会で指摘した立憲民主党の小西洋之参院議員と対談した。
イベントで田原さんは「テレビ局は免許事業。政府の言うこと聞かないとつぶれる可能性がある。みんなおっかなびっくりやってる。逆に免許事業のテレビがどこまで政府とけんかできるか。それが僕の楽しみです」と話した。
ジャーナリスト鈴木エイトさんも出席した。

