東京都の小池百合子知事(71)は、9日夜放送された日本テレビ系「世界一受けたい授業」(土曜午後7時56分)に初出演した。「世界が絶賛するスゴい東京スペシャル」と題した「特別授業」で、東京の知られざる魅力や力を入れる政策などをアピールしたほか、プライベートの過ごし方なども明かした。
番組内では、小池氏がかつてコスプレ姿を披露したことが話題になった。小池氏は知事就任後の2016年と2018年に、国会議員時代の地元、東京・池袋で開かれたハロウィーンイベントに、コスプレ姿で参加。2016年はリボンの騎士の主人公サファイア、2018年は「銀河鉄道999」のメーテルに扮(ふん)し、「クールジャパン」の象徴でもある日本のアニメや漫画のPRにつとめたことがある。
コスプレ披露の理由を問われた小池氏は「ハロウィーンの時には、街中が盛り上がる。日本からの発信にもなるし、楽しんでやりました」と振り返った。
MCの堺正章に「どうですか、メーテル?」と問いかける場面もあったが、堺は「はっきり言って似合いません」と応じ、スタジオ内は爆笑。一方、ゲストの俳優赤楚英二に「さまになっています。かっこいい」とフォローされると、小池氏は「素晴らしい(コメント)じゃないですかぁ」と、まんざらでもない表情をみせた。
出演者から「今年のハロウィーンは(ゲストの)フワちゃんの格好を」と水を向けられる場面もあったが、小池氏は「ちょっと、自信ない」と苦笑い。小池氏とは東京都の仕事などを通じて交流があるフワちゃんは「貸してあげるよ」と、小池氏に協力を申し出ていた。

