大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏(54)が20日、月曜レギュラーとして出演するフジテレビ系「めざまし8」(月~金曜午前8時)で、ホストクラブ通いで青伝票(未収金の覚書)を発行されて多額の借金に苦しむ女性が若年化する問題について語った。「青伝票とか見れば『支払いたくない』ってあれば、支払い拒絶できますよ」と、未収金トラブルの具体的な解決策を述べた。

橋下氏は弁護士としての立場として「このテレビで営業するつもりはないですけど」と前置きして、「ウチの事務所も含めて大阪の弁護士に(青伝票での借金について)言えば、支払い拒絶通知を出して、いけると案件だと思いますよ」と法解決できることを主張した。

また、大阪・ミナミのホストクラブに通う女性が楽しそうに遊ぶ様子のVTRを見た橋下氏は「本当に楽しんでお金を払っているお客さんもいるのかなぁ、と思いましてね」と話して、「ホストクラブでもきちっとやっている店もある」と語った。

弁護士としての視点から橋下氏は「楽しんで払っているお客さんと、だまされて恋愛の情に乗っかってとか、不安感をあおられてというお客さんを分けて対応しなきゃいけない」と、ホストクラブの接客内容で善悪を見極めることの必要性を説いた。