「SUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦2023」が24日正午から都内で始まった。ファン投票で選ばれた東西各3人の棋士と、東西予選を勝ち上がった各3人の計6人で東軍、西軍として団体戦で勝敗を競う。
1勝1敗で迎えた第3局の野月浩貴八段(50)対稲葉陽八段(35)戦と第4局の久保利明九段(48)対青嶋未来六段(28、いずれも上が先手)戦の途中から、永瀬拓矢九段(31)が解説に登場した。
対局を見守りながら、「年末年始は年越しのそばやラーメンは食べない。大みそかの24時まで寝ます。起きた状態で新年を迎えない」といったこだわりを披露した。ちなみに永瀬の実家は横浜市のラーメン店。
また、マラソンが棋士の間で流行しているが、「私と黒沢さん(黒沢尭之五段)はマラソンしません。黒沢さんが始めたら考えないと」などと話した。思わぬ裏話で会場をわかせていた。

