立憲民主党の小沢一郎衆院議員は24日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、23日に開かれた政府の経済財政諮問会議で、出席した民間議員から現在65歳以上とされている高齢者の定義を、5歳引き上げる検討をすべきと提案があったと報じられていることに言及した。

ネットニュースを引用しながら「昨今『年金を75歳からもらうとこんなにお得ですよ』と盛んに誘導する政府。『年金は80歳から』などと言い出しかねない。人口減少対策をやらなかったツケ。セーフティネットを根本から再構築する必要」と投稿。政府の対応に疑問を示した。

23日の政府の経済財政諮問会議で提案された「高齢者の定義」の年齢引き上げに関しては、24日、SNS上でもユーザーの怒りが寄せられており、小沢氏の指摘と同様に、政府が年金支給年齢の引き上げを模索しているのではないかといぶかるコメントも、相次いでいる。