戦闘機の爆弾誤爆事故や民間機着陸失敗による搭乗者死亡など航空事故が続く韓国で、またも航空事故が起きた。軍用無人機(ドローン)が、着陸していた軍ヘリコプターに衝突し、ヘリが全焼する事故が発生した。
韓国軍と消防当局は、17日午後1時ごろ、ソウル近郊の京畿道楊州市(キョンギド〓(中点(ラテン))ヤンジュシ)の陸軍部隊航空大隊で、全高16・6メートル、全長8・5メートルの軍用ドローンが「着陸していたヘリに衝突したという通報があった」と発表した。
この事故で軍ヘリ1台が全焼した。人命への被害はなかった。通報を受けて出動した消防当局は、消防車や救急車など20台と隊員50人を動員し、午後1時35分ごろ鎮火を完了したという。正確な事故原因を調べている。

