大阪・関西万博が13日、大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開幕した。10月13日までの184日間で、158の国・地域が参加。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、各国の英知を結集して今後の世界の在り方を模索する機会となる。

「並ばない万博」を掲げて前日に開幕した大阪・関西万博だが、入場前から随所で行列ができているという指摘をはじめ、行列に関する訴えがSNSに寄せられている。開幕2日目に「#万博ヤバい」がX(旧ツイッター)でトレンド入りする事態となっている。実際に万博に参加した一般ユーザーが万博の不備を指摘している。

「#万博来場者 運営が本当によくない 私たちは入るのに2時間待って、いまは出るのに1時間待たないといけない 雨の中、食べる場所もなければ待つ場所もない これだけの人数おったらやっぱりネットがつながりにくい 風がすごいじゃない、大屋根リングの下も横殴りだから風吹いちゃうとビショビショ」「飲食店→長蛇の列 土産物→長蛇の列 緑、青、オレンジのコンビニ3軒 →どれもこれも長蛇の列 トイレ→長蛇の列 入場に始まり列に並ばないと何ひとつとしてできない。持って行ってたおにぎりで命拾い」などと行列の多さについての書き込みが散見された。

他にも「場内に案内図がほとんど無く、紙の地図を200円で販売するアコギな万博協会」「生徒たちが食事する場所にメタンガスの煙突。テーブルなし、屋根もなし。学校関係者の意見を聞かずに設計したことが一目瞭然ですね」などの指摘があった。他にも「#万博ヤバいが面白すぎ 開催前からやばそうしかなかった万博に初日から行く人たちは強すぎるし可哀想すぎる 不安しかないイベントはある程度情報入ってから準備万端にして行かないと痛い目みるね 爆発とか崩壊とかの心配もあるからサバイバルの準備していかないと わたしは絶対行かんけども」などのコメントもあった。

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