ニュース解説メディア「The HEADLINE」編集長のイシケンこと、石田健氏が6日、日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。高齢者による交通死傷事故の増加に対し、国や自治体の支援を呼びかけた。

今年3月に浜松市で小学生の列に軽トラックが突っ込み4人が死傷した事故で、事故を起こした男性(78)が5日、初めて遺族の自宅を訪れ、謝罪した。この事故では8歳の女児が死亡し、10歳の姉を含む3人がけがをした。男性は事故の直前に「意識を失ってしまった」と話し、事故の3週間前にも同様の物損事故を起こしたという。それを隠していたともいう。

もちろん、2度と起こさないようにするのがベスト。イシケンは具体策として、「おそらく5年後、10年後には自動運転が出てきて、少しずつこういった問題が回避できるようになると思う。ただ、その過渡期の間どうするのかといった時、最新の車ならブレーキとかしくみの中で事故を回避するシステム、技術はできていますけど、軽トラなど古い型の自動車は十分整備されていない。ブレーキを踏むべきところで踏んでないといった、運転者の技術的欠陥を検知してコントロールできるような技術は可能。過疎地とか車の必要なところの補助金などを厚くして、国とか自治体が積極的に支援していく必要がある」と述べていた。