新農相に就任した小泉進次郎氏(44)が27日までにX(旧ツイッター)を更新。政府備蓄米の随意契約での売り渡しに手応えを示した。
進次郎氏は26日、コメ価格高騰対応で放出する政府備蓄米を、過去3回の一般競争入札から随意契約に変更すると正式に発表。価格は5キロ2160円(税込み)を想定し、6月上旬にも店頭に並ぶとした。今回の投稿で「備蓄米の随意契約の初日、予想以上の好スタートです。7社、5万8000トンの申し込みでした」と報告した。
農林水産省は政府備蓄米の随意契約に関する業者向けのオンライン説明会を開き、約320社が参加したと明らかにした。生活用品大手のアイリスオーヤマ(仙台市)が申し込みを決めた。随意契約を巡っては、セブン&アイ・ホールディングスが、傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂が参加すると説明。イオンも前向き。ネット通販では、楽天グループが日本郵便と組み参入に向け調整。LINE(ライン)ヤフーも購入を検討する。

